縫合糸膿腫の原因について
きき
30代
女性
3点留埋没法から半年以上たった先日、赤い膨らみとその真ん中に白い膿の溜まった部分ができて腫れたため、診てもらったところ縫合糸膿腫ということで排膿、抜糸を行いました。(3点のうち腫れた一ヶ所のみの抜糸です。)
術後より、その1点のみ糸の膨らみのような形が残った状態でした。
落ち着いた頃、再度その1点のみ埋没法を行う予定ですが、また同じことが起こらないかと心配です。
縫合糸膿腫はなぜ起こるのでしょうか？原因は何でしょうか？
1 名のドクターが回答
ドクターへの相談はアプリが便利♪
1件の回答があります
1件目の回答
（2016-07-26）
松下皮フ形成外科の松下です。
縫合糸膿瘍は埋没の糸が皮膚の浅いところをかみこんで、浅い部分の皮膚が埋まりこむことでしこりが出来てしまいます。なので糸を抜いてやり直すのが一番良い治療かと思います。
関連するほかの相談
目・二重整形のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ！
あなたも無料で相談してみませんか？
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます！
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
目・二重整形のほかの相談
目・二重整形に関連するクリニックを探す
検索条件
目・二重整形
