眼瞼下垂・二重形成・涙袋形成は中学生にはまだはやい？真顔のときに涙袋ができるように整形するのは可能？
私は中学生です。
添付している写真のように、瞼（おでこではない）に力を入れないと瞼が瞳孔のすぐ上で瞳と重なっています。また、二重を作らないと、眉が目と離れていて、平行ではなくアーチ状です。アイプチも瞼に力を入れているときは綺麗ですが、気をぬくと線だけがついている状態になります。
普通にしていても（瞼に力を入れなくても）ぱっちりした目に、そして平行で目に近い位置にある眉になりたいので、美容整形を考え、調べていたところ、眼瞼下垂手術というものを知りました。
メスを使うのはやり直しがきかないのは怖いので、切らない眼瞼下垂、そして二重の全切開ではない手術を考えています。
これらの手術は中学生はまだはやいでしょうか？また、普通にしていてもぱっちりした目になるのはこの目では難しいですか？
あと、私は笑わないと涙袋ができません。こういった場合、真顔のときに涙袋ができるように整形するのは不可能でしようか？
本気で悩んでいます。母親にも相談しました。
ご回答お待ちしております。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2017-08-24）
写真を見る限りでは眼瞼下垂の手術を受ける必要はないと思います。埋没法で二重にするだけでパッチリした目になります。平行型にできるかは診察してみないと分かりません。
涙袋に関しては下瞼の皮膚の厚みや筋肉の厚みに関係しますが、一般的には笑った時だけ膨らむ程度が自然な涙袋だと思います。
石井秀典先生の目・二重整形の症例 （アフター）
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