経結膜脱脂法プラス脂肪注入の修正
6年前、経結膜脱脂法プラスCSF(脂肪注入)をやりました。
クマは消えましたが、同時に涙袋がなくなり、目の下から頬になっているような(丸みがある)のっぺりとした感じです。
30代後半となり、さらにゴルゴ線も目立つようになりました。
再手術の場合、ハムラ法、裏ハムラ法、経結膜脱脂法プラスCSFのどの方法が良いですか?
ゴルゴ線にCSF、もしくはヒアルロン酸も考えましたが、さらにのっぺりしそうで心配です。
クマがあるのは嫌ですが、のっぺりしているのも不自然で困っています。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2019-05-14)
あやか様 はじめまして、ラ・クリニカ シズオカの武中です。診察してみないと確実なことは言えないのですが、多分、脂肪注入が余計で、このために涙袋の下が盛り上がって、涙袋が埋まってしまったのだと考えます。ハムラ法などはあまり効果が期待できないか、シワが出てしまう可能性もあります。ヒアルロン酸で涙袋を作ったり、ゴルゴ線にはヒアルロン酸がいいのではと考えます。
武中暁(サトル)先生の涙袋形成の症例 (アフター)
武中暁(サトル)先生がいるクリニック
2件目の回答
(2019-05-14)
こんにちは、あいち栄クリニックです。
再手術の場合、ハムラ法、裏ハムラ法、経結膜脱脂法プラスCSFのどの方法が良いですか?
→
すでに経結膜脱脂法をされているようであれば(正しく施術されていると仮定して)、上記の方法は脂肪がないため難しいでしょう。
やはりゴルゴ線に脂肪もしくはヒアルロン酸を注入して、のっぺり感を無くすために涙袋形成を追加で行うのが妥当かと思いますよ。
ご参考になれば幸いです。
横山侑祐先生の涙袋形成の症例 (アフター)
横山侑祐先生がいるクリニック
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