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目のクマとり二度の失敗。


初めまして。2021.12.28切らないクマ取りと左足から脂肪を抜きデコ.コメカミ.クマに脂肪注入しました。

その後ハイフを受けて脂肪に関係ない許い切り替えてクマから上はしたはずなのに、デコと左目が凹み右ゴルゴラインが出ました。左脚は今だ伸びず痛いです。

なので2022.11.28腹から脂肪を取りデコ.左クマ.コメカミ.右ゴルゴラインに注入しました。

驚くほどのダウンタタイムが終わる頃左目が凹みお写真ではわかりにくいですが脂肪がくっきり浮き上がりました。診察では同じ医院の退職した一回目の院長が脂肪取り残したのが原因だから、費用は私でもう一度脂肪を取る事を冷たく言われました。

凹んだ場所にはもう脂肪は入れない方が良いとの事です。

右目尻に出来物も出きコメカミ注入からと関連があるみたいで、時間、薬だと帰され、私は皮膚科の主治医に相談すると、右目尻の出来物と左クマ脂肪除去を形成に行くよう言われ紹介されましたが、あまりにも口コミが酷くて怖くて行けません。

長く仕事も休み多額な費用を二回も払い、脚もクマもこんなになりノイローゼになりそうです。

何処へいつ頃行けば良いのか治るのか助けて下さい。宜しくお願い致します。

2 名のドクターが回答

九野広夫
南享介

2023-01-08

1563View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2023-02-08)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。C子さんのお写真からだけでは詳細は不明ですので、一度、当院無料専門外来カウンセリングにお越しください。脂肪吸引や注入後の問題や合併症に関しては、国内のどの医院よりも専門です。当院には大阪梅田本院もございます。

注入脂肪が壊死を起こしているかどうかは判別ができませんが、原因として、ゴルゴラインへの過剰注入か被膜カプセルに閉じ込められた壊死脂肪が「しこり」を形成、または注入デザインや技術の稚拙や陥凹部への低生着となっていること、あるいはそれらの複合的要因だと考えられます。

垂直に触れてみて、硬化(シコリ状になること)が起こっていれば、壊死が疑わしいでしょう。もちろん同時に癒着や石灰化が生じていることもあり得ますが、ステロイド注射も無効で、却って凸凹や皮膚の菲薄化を招くこともあり、脂肪溶解注射を含む多くのメソセラピーも効果がありません。

一方で切開や掻把、摘出術は却って目立つ傷跡や凸凹、三白眼やシワ・タルミの悪化等の問題が生じ得るためお勧めできません。勿論、レーザーやサーマクール、ハイフなどは状況を悪化させると思われますのでやめておいてください。

当院ではC子さんの様な症状の方々をメスを用いず、溶解注射だけに頼らない新しい技術で専門的に治しております。注入されたものがどんなものであったとしても、当院では過去全例、メスを用いない特殊な治療法により注入物を除去して、異常なしこりや凸凹、引き攣れを改善しています。

下記のHPに類似症例を掲載しています。宜しければご参考になさって下さい。アドレス欄に下記をコピーペーストすれば具体例をご覧いただけます。

https://clinic-nine-fields.com/column/ibutsu-jokyo-01/


九野広夫先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-01-12)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
お写真ではわかりかねますがまたカウンセリングに来ていただければ幸いです。
ある程度の脂肪注入の脂肪は吸収されますので経過を見ていただければ、わからないことは主治医様にご相談してください。セカンドオピニオンなども受け付けておりますのでご縁があれば。


南享介先生がいるクリニック

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