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目の下のひどいクマ・これは一体何クマなのでしょうか?


幼少期よりクマが気になっていましたが、ここ数年ひどくなってきました。
普通にしていても少し膨らんでいますが、笑うとふくらみが増します(特に右目)。クマが広く、非常に不健康な印象です。
コンシーラーでは赤っぽい色味は消えても黒っぽくなってしまい、どうしても目立ってしまいます。
目の下の皮膚をひっぱってもクマは消えず、上を向いても消えません。これは一体何クマなのでしょうか?
コンシーラーで隠すことが難しい場合は、美容整形しかないのかと思っていますが、どういった手術が適応になるのか教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

4 名のドクターが回答

石井秀典
安本匠
出口正巳
大西勝

2020-05-21

20150View

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4件の回答があります

1件目の回答

(2020-06-02)

目の下が膨らみ赤紫色に見えます。一般的に赤クマとか紫クマと呼ばれています。このタイプのクマの原因は脂肪が膨らんでくることによる筋肉への圧迫です。脂肪が膨らみ筋肉が皮膚側に抑えられている状態です。皮膚側から見ると筋肉が透けて見えているため赤っぽくなります。治療法は皮膚のタルミがない状態なので脂肪の除去のみで改善します。脂肪の除去は皮膚側を切開しないので傷跡が見えません。


石井秀典先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)

2件目の回答

(2020-05-21)

赤クマと黒クマです。
眼窩脂肪の前方突出による影なので、余剰な眼窩脂肪を切除すれば改善します。

笑ったときの膨らみは眼輪筋の膨らみ(涙袋)なので正常所見です。


安本匠先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)

3件目の回答

(2020-05-22)

若い頃からのものは皮膚の薄さから赤っぽかったりしますし、タルミがすすむと奥の眼窩脂肪の前凸で膨らみ下のくぼみが黒ずんでみえます。前者は一時的ならコラーゲン注射もありますが再生医療(培養線維芽細胞移植)の適応でしょう。後者は眼窩脂肪の減量と靭帯処理によりクマのくぼみを持ち上げる裏ハムラが長期的に効果的です。

4件目の回答

(2020-06-10)

こんにちは、大西美容形成クリニック 京都四条烏丸院の大西です。
経結膜下脱脂術という脂肪をとる手術の適応です。
クリニックでカウンセリングを受けられるといいと思いますよ。
ご参考にしてくださいね。

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