昨年11月、鼻尖形成3D法と鼻翼縮小内側外側の手術を受けました。
聞いていた通り術後から鼻先の痛みが激しく、担当医には時間が経てば収まると言われていましたが、4ヶ月以上経った現在も痛みがかなり強いです。
鼻先に指で軽く触れると、内側から針で刺されているような鋭い痛みがあります。
鼻の中の傷跡が化膿しているのかと綿棒で探ってみましたが違うようです。
HP上には、鼻翼軟骨上の結合組織切除＋必要に応じて頭側鼻翼軟骨切除＋左右鼻翼軟骨の中間・内側脚を立体的に持ち上げ縫合、との記載があり、医師からも後戻りが少ないとの説明があったのに、施術前の写真と比べてもだんご鼻の大きさが変わっていないし、精神的にすごくつらいです。
今の症状の原因はどういったことが考えられますか？
担当医は「痛がり」「見た目に問題はない」しか言ってくれないので、もうどうすればいいのかわかりません。
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1件の回答があります
1件目の回答
（2018-03-20）
キルシェクリニック院長、めかたです。
日本麻酔科学会専門医・指導医で、ペインクリニックも数多く経験しています。
お話を伺っていると、今のクリニックのおっしゃっている通りの痛みを過敏に感じてしまっているだけの状況と、CRPSなどの別な状況が生じている可能性が考えられると思います。
CRPSであれば、ペインクリニックなどで治療を受けるのも方法だと思います。
ただ、美容外科治療後の痛みについては、積極的に受け付けてくれるクリニックがそれほど多くないと思いますので、クリニック探しは少し大変かもしれません。
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