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小鼻縮小フラップ法を行いましたが、術後の腫れが引きません。


一ヶ月半前に鼻尖形成3d法、小鼻縮小フラップ法をやりました。
全体的に鼻を小さく、存在感を無くしたかったのですが、現在、術前より鼻は高く、
ボリューミーでかえってめだつ状態です。周囲の人が気づかないくらいの変化という風に説明を受けていましたが、
何人かには鼻が、と指摘されるくらい、目立っています。

まだ口を開けるとひきつれがある状態ですが、これはまだ腫れているのでしょうか。
時間の経過とともに高さが減り自然になるのでしょうか?

2 名のドクターが回答

尾山修一
小平典弘

2015-08-27

770View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2015-08-28)

①開口時のヒキツレ感はフラップ法によるものであり、
時間とともに馴染んで改善するはずです。

②鼻尖部に関しては、3ヶ月は待ちましょう。
それでも改善されないならばステロイド注射、
鼻尖の余剰皮膚があるならば鼻尖皮膚切除が必要となります。

2件目の回答

(2015-09-16)

ふみこさんのおっしゃる「自然な鼻」というものが、どのようなイメージなのかわかりかねるため、具体的な診断ができかねますが、鼻はもともと施術後の腫れが出にくい部位ですので、これからさらに腫れが引き、高さが減るということはあまり考えられません。
お話から推測するに、施術担当医師は鼻を小さく見せるための施術として小鼻縮小術・鼻尖形成術をご提案されたのかと思いますが、2つの施術をすることで鼻の高さは以前よりは高い印象を与えます。
鼻や目は特に印象が変化しやすい部位であり、顔全体のバランスも考えて施術することが大変重要です。鼻という部位だけの施術前・施術後の変化をイメージするだけでなく、全体とのバランスを考えて、ご希望のイメージになるかを担当医師・カウンセラーとよく摺合せすることが大切です。

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