鼻中隔延長、修正手術後の鼻の中の皮膚と鼻尖の軟骨について
ちょうど一年前程、鼻中隔延長をしましたが、
その後、鼻尖が長すぎることから、すぐに短く削って鼻先に軟骨を入れる修正手術をしました。
術後、鼻の中の皮膚(上部)が盛り上がり、術前より遥かに鼻呼吸がしづらくなってしまいました。
また、少し上を向くと中の皮膚が見えるので、人前で少し角度を変えたり上を向いたりすることも恥ずかしくて出来ません。
手術を行ったクリニックのドクターに聞いても、「これは手術を行った事によって骨が目立っているだけだからしょうがない」というふうに言われてしまいましたので、そこに頼ることもできません。
何か改善できる施術はあるのでしょうか…。
また、鼻先に入れた軟骨が今年の2月頃から段々と丸く透けてきました。
最近はかなり浮き出て、化粧でも誤魔化せず、そこだけかなり目立つので本当につらいです。
この場合、軟骨を切除するしかないのでしょうか。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2019-10-23)
①左鼻孔内側の粘膜の傷と膨らみ、それだけを修正するのは難しい
(意味がない)と思います。
②鼻尖の透けている軟骨はテンションがかかっている
(実際に削って修正したようですし)とおこることがあります。
除去して真皮移植などをすると改善されますが、鼻先が低くなったり、
やや団子鼻になる可能性があります。①の修正もかねて
再度オープン法で行えばある程度改善されるでしょう。
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