先月エラ削りをしたのですが左右で仕上がりが違っています。こういうことはよくありますか?
先月、エラ削り手術をしてもらい、手術をして1カ月が過ぎ、手術前と変わらないくらい腫れは引いてるんですが、
エラが左右で仕上がりが違っていて、ショックを受けてます。
左側は綺麗に削れているのですが、右側はまだエラが明らかに残っているんです。
検診では、骨ではなく、軟部組織と言われたのですが、触っても硬いし、輪郭をたどっても明らかに右側だけは下のほうまで骨があります。
高額な支払いをして、希望する輪郭を前日何度も伝えた上で手術を受けたのですが、こういうことはよくありますか?
削った骨も見せてもらえないし、CTも自腹で撮りに行ったのにCT写真ももらえず、術後のCTも撮りたいとお願いしたら、放射線の影響があるのでまだ駄目だと言われました。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2017-05-02)
CTもですが、MRI撮影もすると軟部組織の状況も把握できるので有用です。
術前の骨格に左右差がなければ、術中に摘出した骨を左右見比べれば仕上がりの左右差は予想できます。
つまり、術後に軟部組織だとドクターが主張しているのであれば、放射線の影響を気にするCTを撮影するのではなく、MRIを撮影することでドクターは自分の主張が正しいと裏付けすることができます。
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