バッカルファット除去後の左右差は改善にされる見込みがあるのか
7/13(土)に大手美容外科にて
顎下脂肪吸引とバッカルファット除去手術を受けました。
腫れは徐々に引いてきて術前と比較してすっきとした印象ですが、
バッカルファット除去の左右差が出現していて、
スマホカメラで撮影すると特に顕著に分かります。
右の方がげっそりとこけていて、左の方がふっくらしています。
写真に残すと明らかで、真顔の時はさほど気にならないのですが
笑顔を静止画で撮影するとやはり右の輪郭がシャープで、
左はふっくらとしているのです。
見間違えではありません。
バッカルファット除去は左右差等のトラブルが多いと聞いていますので、
もしダウンタイム後も改善されないようであれば脂肪注入を考えます。
ここで質問なのですが、
①今ある輪郭の左右差はダウンタイム中なので
今後改善される可能性は高いのか?(手術日は7/13)
②どのくらいの日数をダウンタイムとして期限を決めたらいいのか?
ご回答お待ちしております。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2024-07-23)
こんにちは
①今ある輪郭の左右差はダウンタイム中なので
今後改善される可能性は高いのか?(手術日は7/13)
→改善される可能性も、顕著になる可能性もあります。
3か月まではひとまず経過を追うしかありません。
②どのくらいの日数をダウンタイムとして期限を決めたらいいのか
→すでに概ね日常生活に支障があるわけではなければダウンタイムというものは一般的には終了しているでしょう。
前述のように完成は3か月は最低かかります。
ご参考になれば幸いです。
横山侑祐先生のその他(輪郭整形)の症例 (アフター)
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
(2024-07-31)
形成外科専門医のクリニックマイプレイスビューティークリニックの南です。
①改善はせるとおもいますが限界はあります。
②2から3か月程度かと思われます。
修正は簡単にするなら注入です。ご縁があればよろしくお願い致します。
南享介先生がいるクリニック
関連するほかの相談
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。