笑った時の口角が右側が上がりずらい状態になってしまいました。bnlsによる症状なのか違うのか、オススメの施術方法について
ついこの間、右頬片側にbnlsアルティメット注射を1回使用したのですが、
想像以上に効いて、右頬の脂肪が無くなったせいなのか、
笑った時の口角が右側が上がりずらい状態になってしまいました。
また口元も左に引っ張られる感じがして、左右に同じ力を口に伝えると、
右側だけ吊り上がった感じになります。
歯茎もずれてしまったのか、
右頬の脂肪がなくなり右の歯茎と頬の間が広がって空気がそこに入って話しづらくもなりました。
施術を受けた先生には原因がわからないと言われ、
一時的なものかもしれないし、違う原因があるかもしれないと言われました。
bnlsを使用してから(2023年7月12日)から1〜3日まではなんともなくて、
3日後から口元に違和感を感じて、そこから異変に気づきました。
異変に気づいて約二週間がたち、全く治る気配がしません。
先生にはヒアルロン酸、脂肪注入でまた同じ場所に施術する方法があるといわれ、
口角がそれで戻るかどうかはわからないと言われました。
このような場合どのような施術がベストなのか、
原因がなんなのかわからない今、このまま放置していいのでしょうか?
また形成外科以外で診てもらったほうがいい病院はありますか?
長くなり申し訳ありません。
回答よろしくお願い致します。
(一番最後の写真は通常のときの口角です。)
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1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-07-29)
池袋のみずほクリニックの小松です。
写真上は、顔面神経麻痺が生じているような印象を
受けます。
大学病院か総合病院の大きな所の、耳鼻科か
顔面神経麻痺外来のある形成外科で一度診察してもらった
ほうがよさそうな感じです。
検査してみないと何とも言えませんが口元の
筋肉が正常に動いていない感じです。
小松磨史先生がいるクリニック
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