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目頭切開後の傷跡


目頭切開後の傷跡が気になり、修正して2年以上たちますが、また別の傷が気になるようになりました。
角度ですごく目立つように思います。

蒙古襞形成で写真2枚の傷跡は、なくすことは可能でしょうか。

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-07-22

227View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-08-22)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。のりさんの写真は不鮮明ですが、メッセージと併せて伺える左目頭瘢痕の主症状は、不用意な切開デザインと縫合による皮弁の菲薄化や癒着などの合併症の典型例だと思われます。

一般的に切開瘢痕は傷跡が瘤(肥厚性瘢痕)になる・喰込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。

目立つ目頭の切開瘢痕に対しては、当院のクライテリアは原則、再切開をせずに治療を試みる方法と、必要な場合にのみ限定的に再切開や再切除をデザインする方法がございます。先ず、下記HPの治療実績を御参照下さい。

「他院で受けた目頭切開術後の修正 」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye02/

前者なら上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の肥厚化や硬化、癒着や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、瘢痕の幅や形状、色味のみならず目頭側二重ラインの左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で治療します。尚、この方法では完治まで数回の治療回数がかかることもあり、仕上げの段階で新挙筋法(埋没法の一種)を併用することもございます。

「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

のりさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。この技術は当院オリジナルの手法です。宜しければ当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、充分に御検討ください。


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