ハイフのマシーン、威力について
50代です
フェイスライン、特に顎下のたるみが気になりハイフの施術を考えています。
ネット検索していると、一部の方がハイフの影響で頬がこけてしまった、けよいに老けてしまったなどの経験談を読んで怖くなりました。
上手くリフトアップ、引き締めをされている方もいるのにその差はどうしてでしょうか?
マシーンの威力の違いですか?
検討しているクリニックのハイフのマシーンは威力が高く、ショット数も他の10倍でその分痛みを伴うとのことで静脈麻酔を併用するそうです。
麻酔が効いていれば痛みもないので安心していましたが、そんなに威力が強いのなら逆に頬がこけてしまうのかと怖くなりました。
たくさんのクリニック、ハイフのマシーンがある中で何をどう選べば良いのでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2021-05-21)
シロノクリニック横浜院の牧野です。
その方々の顔立ちにより、適応が異なってきます。
治療機の違いというよりは、個々の顔に合ったたるみ治療を
選択していくことが大事なので、クリニックでご相談いただくのが
良いかと思います。
牧野輝美先生がいるクリニック
2件目の回答
(2021-05-24)
ハイフ治療の差はマシーンの違い、ショット数、照射する部位などのクリニック側による違いと、皮膚の厚み、脂肪の多さなどの受けられる側の違いがあります。当院ではウルトラセルQ+というハイフでは最新の機器を導入しております。ショット数は600ショットがお勧めです。照射する部位は医師がリガメント(皮膚がたるまない様に支えている組織)の位置を考慮したデザインを行っております。ハイフの照射により脂肪が減少する可能性があるので痩せた顔つきの方には向いてないこともあります。医師がカウンセリングの際にハイフの治療が適切かどうか判断しています。
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