今まで3回埋没法を受けています。
1年くらいで目頭側がハッキリしなくなってしまいます。
3度目は目頭側だけ1点追加でした。
私はもう一生二重まぶたでいたいと思っているのですが、埋没法だといつか元に戻ってしまうということが大前提なのでしょうか？
さすがに3回もやっているのでここまま持続してほしいです。
2回目の埋没は脂肪取り＋1〜2ミリの小切開ありの高額な施術を受けました。
蒙古襞は張ってますが目頭を切るのは気が進まず目頭切開はしてません。
それでもいつかは全切開を考えなければならないのでしょうか？
まだ20代なので埋没法を、ということだったのですがなぜでしょうか？
何度も手術をしたのにいつかとれてしまうのかと思うと気分が沈んでしまいます…。
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2018-08-30）
こんばんは、あいち栄クリニックの横山です。
埋没法だといつか元に戻ってしまうということが大前提なのでしょうか？
→埋没法はそういったことが前提にある施術です。
ですので各社とも「とれにくい」という表現に留めているのが現状です。
さすがに3回もやっているのでここまま持続してほしいです。
→回数はさほど関係はなく、取れるときには取れるでしょう。
蒙古襞は張ってますが目頭を切るのは気が進まず目頭切開はしてません。
→上記に加え「目頭側が外れた」とのことですので、もしかしたら強引に「並行型」っぽく作ったのかもしれませんね。
この場合取れやすいことが予測されますよ。
上記より、まだ切開したくない・・・とのことでしたら
①無理のない形で二重を作る（希望の二重とは違うかもしれませんが）
②とれにくい埋没法を選択する
が最終手段かと思います。
ご参考になれば幸いです。
横山
横山侑祐先生の二重埋没法の症例 （アフター）
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
（2018-08-30）
埋没法の糸は丈夫なのですが、糸のかかっている組織が伸びたり切れたりして眼瞼挙筋の力が二重ラインを引き上げられなくなると、二重が取れたということになります。最も取れやすいのが逆まつげのように皮膚が垂れ下がり睫毛にかぶさっているまぶたです。そのほかの要因としては、蒙古襞や奥眼、まぶたの脂肪、皮膚の硬さなどもありそうです。これ以上取れたら、切開法を考えたほうがよいでしょうね。
出口正巳先生の二重埋没法の症例 （アフター）
3件目の回答
（2018-09-26）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
埋没法ではとれない方もおられますが、3回されてもとれてしまうのであれば、切開法などの別の方法を考えた方が良いと思います。
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