4日前に美容クリニックで挙筋法を受けてきました。
もともと目が離れているのが嫌で、目頭切開と瞼の脱脂を希望したのですが、目頭もまぶたの脂肪もあまりないからやってもそんなに変わらないと言われ、挙筋法で平行二重にしたら目頭も持ち上がって目がやって見えるから挙筋法にしましょうと言われたので、挙筋法にしました。
けど手術を受けてもあまり目が寄った感じがしないし、腫れがなかなか引かずまぶたを開きにくいです。
カウンセリングもさらっとしかしてもらえなかったので心配だったんですが、幅も手術直前に決め、術後に幅を9ミリとったといわれ、ちょっと広いんじゃないかなと思ったのですが先生もすぐ違う部屋に行ってしまい、アフターケアのことや腫れの引き具合をきけませんでした。
挙筋法は腫れが引きにくいものなのでしょうか？
また麻酔が効きにくいため麻酔を多く打たれたのですがその影響でしょうか？
このまま腫れが引かずずっと半開きのポテッとした目なのでしょうか？
心配です。
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2019-01-29）
二重幅を広くした場合、体質的に寝起きのまぶたが浮腫む方では、手術後の腫れが強く起こりますが、瞼板法に比べると挙筋法の埋没法のほうが腫れるようです。麻酔薬の量の影響はなさそうです。
出口正巳先生の二重埋没法の症例 （アフター）
2件目の回答
（2019-01-29）
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
挙筋法は瞼板法に比べ糸が食い込みやすく、リンパの流れが悪くなるため、腫れが引きにくい特徴があります。大まかな腫れが引くのに、あと２～３週間くらいかかると思います。
あと、広い二重を作るとまつ毛の生え際の上にたるみが被さり、眠たそうに見えることが多いです。
池内秀行先生の二重埋没法の症例 （アフター）
池内秀行先生がいるクリニック
3件目の回答
（2019-01-29）
東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。
埋没法は全く腫れていないように見えても、必ず1ヶ月間は腫れています。見た目で腫れが目立つというわけではありません。患者様から見て全く腫れていないと感じていても、厳密には1ヶ月間は腫れているのです。
二重のラインとまつ毛のラインの間が腫れるため、腫れている間は必ず幅が広くなります。また、幅を広く設定すれば、腫れている部分が表に出てくるため腫れは目立ちます。末広型二重より、平行型二重の方が表に出る面積が大きい分、腫れが目立ちま腫れている間は埋没部の食い込みが強くなります。
逆に、1ヶ月経過すれば、腫れはなくなり設定の二重になります。理論的には左右差や食い込み、幅が広すぎるという悩みもなくなるはずです。
このような説明は全ての患者様にされるべきだと思いますが、実際には説明不足の医師が多いため、同じ質問がネット上の口コミサイトに大量に投稿されており・・・
以下に続く
https://ameblo.jp/tokyochuotakumi/entry-12146270462.html
以上は、２点留めの場合であり、3点留め以上の場合は、完成まで3ヶ月程度かかります。5点留めの場合は、腫れを引かせるために抜糸が必要な場合もあります。
二重埋没法の腫れ・ダウンタイム
https://www.youtube.com/watch?v=tYCH82zuIGc
安本匠先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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