三カ月前に埋没の三点留めをしたのですが
三カ月経っても、睫毛の生え際から二重の線の間の
ぷっくり感がとても気になします。
まだちょっと不自然でまだ完成してはないんでしょうか？
ここから変わらないなら修正の方法はあるのでしょうか？
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2015-09-02）
池本形成外科・美容外科の池本繁弘と申します。
埋没法後３ヶ月が経過していますので、手術による腫れの影響はほぼ無くなっている状態が予想されます。つまり、今後も二重のした（まつ毛の上）のぷっくりは残存する可能性が濃厚です。
幅の広い二重を希望されたとき、埋没法もしくは単なる切開法で手術を行ったときに出る症状です。そのぷっくりは二重術後の比較的多いお悩みの一つで、手術により改善することが可能です。
手術はぷっくりが出ないような位置に新しく二重のラインを設定して、二重の上に覆い被さる皮膚を切除することで改善することが可能になります。もちろんその際にご希望の二重幅に調整することが出来ます。
「二重が綺麗に見える」にはまつ毛の上のぷっくりが無い状態で、まつ毛がしっかりと上を向いて跳ね上がった状態がとても美しい状態です。
まぶたの修正治療を多く行っているクリニックに相談されるのが良いでしょう。
以上、参考にしていただければと思います。
池本繁弘先生の二重埋没法の症例 （アフター）
池本繁弘先生がいるクリニック
2件目の回答
（2015-09-03）
松下皮フ形成外科の松下です。
埋没法で3か月経過しているのでほぼ完成しているとして間違えありません。
現在のぷっくり感は埋没の高さが高いこと、ふたえ線より下の皮下組織が多いことが原因です。
改善策としては埋没の高さを変える（ただし、ふたえが狭くなる）か、切開法で余剰皮膚を取り除き、皮下組織を減らすことが挙げられます。
当院でも治療は可能なのでいつでもご相談ください。
3件目の回答
（2015-09-07）
皮膚が余っている状態ですので、切除が必要です。
高野邦雄先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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