私は埋没を過去10年の間で4回してます。
回数が多い理由は、1部糸が切れたり、術後半年〜1年以内に埋没したラインの2〜3ミリ上にもう1つ線が出現して来るためです。
数年我慢してお直しを繰り返してました。
毎回お世話になっている美容外科は何故かかなり幅が狭い奥二重をゴリ押しする先生で、目を開けると一重とあまり見た目が変わらないくらい細く施術する先生です。
私が「施術部の上に毎回出てくる方の線で埋没して欲しい。もう少し幅が欲しい。」と伝え、先生から了解と返事を貰うのですが、
術後には「やっぱり幅が広いと不自然だからナチュラルな幅にした」と報告され、
結局3ヶ月後にはまつ毛の生え際がちょっと見える程度のかなり細い奥二重になり、さらに数ヶ月経つと別の線が出現してました。
昨日、4度目となる埋没手術をしました。
今度こそ毎回埋没によって出現してくる線で埋没してもらおうと思い、脂肪吸引も一緒にお願いしました。
先生は了解と言っていたのですが、術後にやっぱり幅が広すぎるなって思ったから、前の埋没ラインを1ミリ広げる程度の幅で末広に施術した。と言われました。
整形感のある顔でも構わないので、並行の幅広二重を作りたかった私はとてもショックを受けて帰りました。
埋没ラインの上にもう一本線が出来ている写真と、昨日の埋没後の写真を載せます。
3重に線が出来ている瞼の写真は、糸が緩んでしまっていたそうでくい込みはほぼ無く浅くくい込んでます。
それがテンションになって数ミリ上にもう一本線が出来ているようです。
どのくらい幅が狭くなりそうか、予想の範囲で構わないので教えて頂けないでしょうか…
ここ3年、埋没によって出来たもう1つ上の線を二重ラインとしてアイテープなどでくい込みを補強したり色々頑張って埋没ラインを隠してメイクしてたので…
これが無くなって一重と区別がほぼ無いくらいの奥二重に戻っちゃうのかと思うと残念でなりません…
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2019-09-18）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
二重幅のmm数というのは測定の仕方で変わってきますので一概には言えませんが、
写真と1日後という情報から坐位で見たとき1～2mm狭くなると予想します。
あとは
アイテープで作るのと二重まぶたは構造が違うので同じ皮フ上の地点で留めても同じ二重になるとは限りません。
二重まぶた手術では(仮に笑気麻酔など使用したとしても)術中に意識がはっきりとした状態で座っていただき幅やラインを確認する標準の方法で施術を受けられることをお勧めします。
竹村一人先生の二重埋没法の症例 （アフター）
竹村一人先生がいるクリニック
2件目の回答
（2019-09-18）
松下皮フ形成外科の松下です。
幅広の平行型は瞼の状態によっては難しいケースもあります。
ただ、今の状態を見ると末広型のままになることが予想されます。
平行型にこだわる場合、目頭側のところで蒙古ひだよりも高い位置で埋没を追加する必要があるのかもしれません。もう少し全体が落ち着いたところで検討されてもよいのですが、埋没の回数が多いのでこれ以上は埋没を行わないほうが良いでしょう。
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