埋没瞼板法の施術後、ネットに瞼板法だと角膜を傷つけてしまうと書かれているのを見てとても不安になったのですが、それは本当でしょうか。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2020-02-06)
瞼板法か、挙筋法は関係ないと思いますよ。むしろ、瞼板法はきつく糸を結ぶため、粘膜に糸が食い込んで眼球とは干渉しにくいです。一旦埋まった糸がまた出てくるということは考えにくいです。
逆に挙筋法は糸をゆるく結ぶため、糸が露出しやすく、数年たっても露出することがあります。他院で挙筋法をしてうちで再手術する際に、糸が露出している患者さんを何人かみたことがあります。
安本匠先生の二重埋没法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2020-02-05)
まぶたの裏側に糸が露出すると角膜を傷つけて視力障害を起こしますので、瞼板法では裏側に糸が出ないようにすることが大前提です。このような大切なことを怠っている美容外科医はまずいないのではないでしょうか?
出口正巳先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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