2週間前に埋没法(挙筋法、四点)の施術を受けました。
元々厚めの瞼で、挙筋法しかも平行型にしてもらったので他の人より腫れると説明されました。
2週間経って腫れは引いてきたのですが、左右差が明らかに違います。
左目はかなりいい感じなのですが、右目の幅は左目より倍くらいになっています。
腫れやすいからもう少し経過を見ようと思うのですが、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から糸の止めている位置までが左は9ミリに対し右は10ミリ、目を開けている状態では左は4ミリ右は5.5ミリあります。
施術前にマジックでマークする時、先生がどっちの目を測るときも9ミリと言っていたので、目を閉じた状態で右目が10ミリというのに不安になりました。素人目から見ても1番目頭に近いところの糸はかなりずれているように見えます。
挙筋法は抜糸しても型がつくと聞いたので、早く治してもらった方がいいのか、それとも経過を見た方がいいのか教えて頂きたいです。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2017-04-02）
初めまして、心斎橋コムロ美容外科の池内です。挙筋法は瞼板法に比べ腫れやすく、腫れの影響で二重が広くなることがあります。9mmで手術しても皮膚が伸びて10mmに見えることもありますが、腫れが引くに従いもとの幅ににもどることが多いので、1か月程度は様子を見られてはいかがでしょうか？
池内秀行先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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