ちょうど一ヶ月前に埋没二重三点留めの施術を受けました。
術後すぐに鏡を見て、まつげの生え際の粘膜が見えるほどにまつ毛が上がっていたので、食い込みが強すぎるのではないかと思いました。
今でもまだ粘膜が見えていますし、朝起きたときはまぶたがとても腫れています。
右目は目を開いても動かしても自然な感覚で、縫ったことが気になりませんが、左目は眩しいときなどつっぱっているような、すごく違和感を感じます。
また、縫ったところが、右目も左目も凹んだままです。
食い込みもまだ強く、左目は特に目を伏せても二重のままで不自然です。
ネットで見ると、一ヶ月で腫れは完全に引く、とか、一ヶ月で縫い目がくぼんでいるならもう治ることはないなどと書いてあり不安です。
一生今の状態が治らないなら抜糸しかないと思います。
今抱いているすべての不安な点は、もう少し時間が経てば解決するものでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
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1件目の回答
(2017-11-11)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
写真を拝見する限り、瞼が厚く、手術法も瞼板法でではなく挙筋法でされているようです。いずれも腫れが強く、引きにくくなる要素なりますね。
埋没の糸は、まばたきや目をこすったりしていると深い方に引き込まれていくので、長い目で見れば現在のような食い込みが続くことはありません。
しかしながら、3か月で治るのか6か月以上待っても改善しないのかは、今後の腫れの改善を見ていないと判断は難しいです。
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