今年4月に埋没法の3点留めをしました。
目薬の麻酔をされた後に瞼の裏に注射されて、ちょっとチクっとするだけと言われてたのですが
私自身が麻酔効きにくい体質なのか、すごい痛かったんです。
その後すぐに施術が始まったのですが、施術中も叫びそうになるぐらい痛くて痛くて、自然に手と目に力が入ってたみたいで、
先生に「え、痛い?」って言われて「めっちゃ痛いです」と答えると返事がなく、そのまま施術が再開されました。
こんな場合ってどういう事なんですかね?
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(2018-09-21)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科院長の池内です。
局所麻酔の場合、よくお酒を飲む人は麻酔に効きにくいなど、体質が関係してくるケースも確かにあります。
自分の経験上では、瞼の裏側の場合、組織が硬いと局所麻酔が広範囲に広がらず効きにくい場所があったり、瞼の裏側に炎症があると同様に麻酔が効きにくくなります。
そういった場合、対処法としては注射の箇所や量を増やしたり、麻酔の濃度を濃くしたりしています。
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