普段アイプチをして生活している者です。
ずっとしているので、段々と線がついてきました。ですが目の脂肪なのか皮膚なのかわからないのですが定期的に目を大きく開けるとくいこみが弱いのか、皮膚が二重幅を隠してしまいます。理想は目を大きく開けても数mm程の二重幅が見えてちゃんと遠くから見ても線が見えることなのですが。比較的右目の調子が悪いことが多いです。これは埋没法をすることで改善されますか？それとも他の施術が必要になりますか？
長くなりすいませんがお願い致します。
5 名のドクターが回答
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5件の回答があります
1件目の回答
（2016-08-05）
ベク様、こんにちは。
キルシェクリニック院長、めかたです。
適切な処置を行えば、埋没法でもじゅうぶん対応できると思われます。
10代での切開による治療はリスクも高いのであまりお勧めしません。
まずは埋没法で検討されてみてはいかがでしょうか。
ヒトはみんな左右対象ではありませんので、まぶたの厚みなどにも左右差があります。アイプチで左右の線の付き方が違っていたり、アイプチのしやすさが違ったりすることは自然なことですので心配されないでください。
ベク様のお悩みが1日も早く解決することを願っています。
キルシェクリニック院長
めかた 啓介
2件目の回答
（2016-08-06）
あらおクリニック院長の荒尾です。ご質問にお答えします。
皮膚のたるみ（かぶさり）が強いと思われます。
切開重瞼を行ったほうが良いかもしれません。
どちらが良いかは医師にご相談してみるのが良いと思います。
3件目の回答
（2016-08-08）
松下皮フ形成外科の松下です。ふたえの腺をもう少しくっきりさせたい場合は埋没法で可能だと思います。まずは、どこかのクリニックでまぶたの状態を見てもらうとよいでしょう。もし可能であればまずは、埋没法を行ってみるのが良いと考えます。
4件目の回答
（2016-08-10）
アイプチをしている状態の二重は自然な二重の状態とは違います。また、長期間アイプチを使用していると皮膚が伸びてしまうこともあります。皮膚が伸びてしまうと二重の上にかぶさるようになるため二重幅が狭くなります。このような状況であれば埋没法が最も適しています。少し幅を広げて二重を作ることで皮膚のかぶさりが解消されます。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 （アフター）
5件目の回答
（2016-08-19）
アイプチよりくっきりとした二重を目指すのであれば、埋没法が良いでしょう。初めて二重手術をする場合、埋没法を選ばれるケースが多いです。皮膚のたるみが強いときには切開法を行うこともありますが、10代という年齢を考えるとあまりおすすめできません。埋没法は、技術の進歩によってずいぶん長持ちするようになり、希望に合わせた二重幅を作ることが可能です。気にされている左右差については、人間は皆もともと左右対称でないため、心配しなくてもいいでしょう。ただ、アイプチを使い続けると皮膚がどんどん伸びてまぶたがたるんでしまい、年齢よりも老けてみえがちになります。まずは、クリニックで実際にまぶたの状態を見てもらってはいかがでしょうか。
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