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埋没ラインの食い込みが定着し、切開した部分が、ほぼほぼ意味をなしていません


3年前に埋没をしています。
末広がりの形で埋没をしました。
末広がりから平行に変わる瞬間あたりのラインの二重になりたいと思い、全切開をしました。
DT6日目です。
2日目あたりから食い込みが浅く、埋没のラインでの食い込みを感じるようになりました。
腫れのせいだろうと思っていましたが、すでに埋没のラインでの食い込みが定着してきています。
切開した部分が、ほぼほぼ意味をなしていません。
これはどういう二重になってしまうのでしょうか、、、。
不安でたまりません。

2 名のドクターが回答

竹村一人
松下博明

2019-10-25

371View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2019-10-26)

秋葉原美容クリニックの竹村です。

二重ラインは切開したからそこになるというものではなく
二重の幅が決まれば結果として流れで二重まぶたになります。
したがって埋没法にせよ切開法にせよその幅で決まる想定ラインに沿って二重まぶたを術前に予測してデザインマーキングするわけです。
基本的に内側だけ広くというデザインはできませんが切開法の場合は皮フ切除も併用できたり、埋没法でも目頭切開を組み合わせたりできます。

ダウンタイム中であっても術後1週間も経てばだいたいの仕上がりの推測は可能だと思います。
詳しくはまぶたの状態をよく知る担当医に診てもらうのがいいと思います。


竹村一人先生の二重切開法の症例 (アフター)

竹村一人先生がいるクリニック

2件目の回答

(2019-10-29)

松下皮フ形成外科の松下です。
状態を拝見してみないとわかりませんが、食い込みの浅さ、埋没のラインが出ているというのは皮膚固定が少し弱いのかもしれません。どのような術式を行ったかにもよりますが、まずは手術されたところで診察してもらうのが良いと思います。ご不安な場合は別の医師にも診てもらうとよいでしょう。

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