一ヶ月前に埋没法三点留めをしました。
カウンセリング時に瞼が厚い、眉を使って目を開けてるとは言われましたが眼瞼下垂とは診断されず、埋没法の中でも取れにくい術式を進められたぐらいで一般的な埋没法を受けたのですが、片方の目が凄く瞼が重く感じて、ふらつき、目眩、全身疲労感が酷く一向に改善されません。
心配でドクターに見てもらったのですが、どうしてそんな症状が起こるのかわからないからもう少し様子見するように言われたのでその通り様子見してるのですが症状が軽くなる様子もないです。
今でも眉を少し上げて物を見てしまっています。
眼瞼下垂とは診断されませんでしたが一重だった時から瞼が重い感じはあり、アイプチすると今みたいな症状が起きていました。
ドクターに眼瞼下垂と診断されなかったという事は眼瞼下垂にはなってないと思っていいでしょうか？
もし眼瞼下垂だったとしたら埋没法をしたら症状は悪化しますか？
このまま様子見したらいずれ改善されるでしょうか？
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2018-06-21）
こんにちは、あいち栄クリニックの横山です。
埋没法の中でも「挙筋法」を選択し、強く結びすぎた場合に眼瞼下垂とまでは行かないものの眼の開けにくさを感じることはあるでしょう。
糸は次第に緩むので徐々に改善することもありますが、いつまでに・・・とは断言できません。
気になるようであれば、切らずに目の開きをよくする『タッキング』という手法ｍありますので考慮してもいいかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです。
横山
横山侑祐先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
（2018-07-17）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
瞼板法の埋没法であれば、下垂が悪化することはないでしょう。
また同時に「切らない眼瞼下垂」（タッキング）により目の開きをよくすることも可能です。
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