切らない眼瞼下垂の処置を7年ほど前におこないました。目の角膜が傷つき、糸は出ていないものの、痛みがあるので抜糸をしたいのですが、糸玉が目に力を入れると見えるのですが、見えていれば抜糸の難易度は、低いのでしょうか？取れなかったら、とかなり不安でいます。
また、埋没と眼瞼下垂では、糸のとまっている層などが、違い眼瞼下垂は、取るのは難しいでしょか？
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1件目の回答
（2021-06-22）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
切らない眼瞼下垂というのは一種の埋没法で挙筋腱膜に長めの糸を掛けているケースが多いです。
ですので基本的には糸玉が見えてたら結び目を発見しやすく取りやすいです。
旧来からある瞼板に掛ける埋没法もだいたいは取りやすいですが
稀にものすごくキツく縛ってあるのがあってその場合は時間がかかります。
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