眼瞼下垂手術を二度受けました。現在二回目の手術から2か月がたとうとしています。手術前の元もともとの目の状況としては蒙古飛騨があり、まぶたを開く力が左目よりも右目が弱かったです。全体的に目が細く眼瞼下垂だと診断されました。1回目の手術後の状態としては、もともとのまぶたを開く力の左右差が原因で、二重の幅に左右差が残っておりました(右の方が広い)。二回目の手術で右目の開きを可能な限り大きくしたのですが、いまだに左右差は残っており友人から指摘される(ほかの人にもわかる)レベルです。具体的には左は末広がたの奥二重な一方で、左目については目の鼻側の二重が腫れぼったく奥二重になっていません。眼球の中心線付近の二重の幅が右が0.1mmで左が0.35mmです。
このような状態の時にどうすればいいのでしょうか?自分で考えているのは右目だけ埋没法を受けることです。眼瞼下垂の手術をする前に埋没法の話も聞いたのですが、埋没法でも目の開きがよくなり眼瞼下垂に対しても100%ではないが多少は効果があると聞きました。現在の右目関しては再び眼瞼下垂手術を受けるほど目の開きが悪いわけでもないので埋没法で済ませられないかと思っています。また埋没法の方がやり直しがきくのもポイントです。アドバイスください。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2016-02-16)
松下皮フ形成外科の松下です。
数字だと左のほうがふたえ幅が広いようですが、右の幅をひろげたいのでしょうか?
ひろげるのみであれば埋没法でも可能かもしれませんが、いくつかのクリニックでそうだんしてみてはどうでしょうか?
2件目の回答
(2016-02-25)
目の開き(黒目の見えている幅)に問題がないのであれば、埋没法で二重幅を微調整することは可能です。しかし、右目の開きが弱い状態が続いているのであれば埋没法で調整することは不可能かもしれません。
石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
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