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眼瞼下垂修正再手術の時期について

  目・二重整形 眼瞼下垂

みなみな 50代 女性

3ヶ月前に眼瞼下垂切開手術をうけました。手術直後から現在まで二重幅の左右差があり、執刀された先生に相談していましたが、納得のいく回答がもらえず、他院修正を考えています。その後いくつかの医院でカウンセリングをしていただきましたが、腫れも引いているので今すぐできる医院、6ヶ月待った方が良い医院、3ヶ月経てば良い医院と様々なお答えでした。眼瞼下垂他院修正(二重の幅を切開手術にて治す方向)は最初の手術から何ヶ月空けるのが良いのでしょうか?

2 名のドクターが回答

石井秀典
九野広夫

2022-04-03

280View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-04-11)

手術をされた先生よる再手術ならば修正の内容によっては期間を開けずに行っていい場合もあります。別の先生で行う場合は手術による瘢痕が弱まる6か月までは待たれてから行った方がいいです。


石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

2件目の回答

(2022-04-15)

初めまして。医療法人美来会 Kunoクリニックの九野です。
一般的に眼瞼下垂治療手術(挙筋前転法や挙筋短縮術)では全切開を伴うため、二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。
然しながら、みなみなさんのコメントメッセージから伺える瞼の諸症状から、症状固定した場合の後遺障害は専門学的見地から申し上げますと、(担当医が恐らくmm単位で計測した部位に傷を設けていたなら尚更)、二重幅の左右差は、全切開や眼瞼下垂手術後合併症の典型的な後遺障害です。
その理由は、瘢痕の線維化による癒着や肥厚化がmm単位やmm以下単位で生じていて、その術後瘢痕の生じ方には個人差や左右差、片方の瞼の中でもムラが生じ得て、その程度や治癒経過を完全に予測できる医師はこの世に存在しないからです。従って、尋ねる医師によっても返答が区々なのです。
眼瞼下垂の再手術では、たとえ修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、今後は決して「再切除」や「再切開」は思い留まって下さい。過矯正(過挙上や閉眼障害等)や左右差など余計に状況を悪化させることが多いです。
当院では「まばたき」ができる方(神経や筋肉の完全な麻痺でない方)であれば、過去全例、切開せずに眼瞼下垂を治療できています。
また、瘢痕が原因で開眼障害が生じている場合には、切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で、瞼切開瘢痕の他院修正を専門にしています。
その後に、新挙筋法という手法を組合せると開眼度がアップして、クボミにタルミを上手く収納させ、限りなく自然な瞼に近づけることも今よりも開閉眼度を改善させることも(当院の技術なら充分に)可能です。
みなみなさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。これらの技術は当院オリジナルの手法です。
症状が改善しなければ、当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、充分に御検討ください。当院には大阪梅田本院と東京麻布の分院もございますのでみなみなさんさえ宜しければ当院にいつでもご相談下さい。


九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

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