全切開の方法について
二重の埋没の幅が気に入らなくて、抜糸をせずに末広から平行に埋没でやりました。(控えめな平行)
まぶたの皮膚がたるんで睫毛の生え際が見えなくて、かなり太めにアイラインを書かないとアイラインが見えない状態です。
これは全切開をしたら改善されますか?
また、全切開をするときに糸が入ってて二重になっている状態ですることになるのでしょうか?
いったん全て抜糸をして腫れが完全に収まってからすることになりますか?
もし、抜糸をしても二重になっていて、癒着をしていたらどうなりますか?癒着をとってから腫れが引いてからの全切開の手術になるのでしょうか?
癒着をとるのは難しい事でしょうか?
今よりもひどい状態になりますか?(全切開の時に出来る傷以上に傷だらけになりますか?)
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2021-03-31)
全切開なら一度に、被さる皮膚を除けてアイラインの見える目元に、埋没法の糸の除去と癒着の剥離、二重幅を狭くする、といったことができます。唯一懸念されるのは、平行二重のままでは目頭側の目元改善ができない、別の言い方をすると目頭側の目元改善のためには末広になるか目頭切開が必要になる可能性があります。
出口正巳先生の目・二重整形の症例 (アフター)
2件目の回答
(2021-04-01)
こんにちは
これは全切開をしたら改善されますか?
→二重の線より上の皮膚を取り除くことで改善できるパターンかと思います。
また、全切開をするときに糸が入ってて二重になっている状態ですることになるのでしょうか?
→そのパターンのことが多いですね。
いったん全て抜糸をして腫れが完全に収まってからすることになりますか?
→上記の通りそのまま行うことが多いです。
もし、抜糸をしても二重になっていて、癒着をしていたらどうなりますか?癒着をとってから腫れが引いてからの全切開の手術になるのでしょうか?
→癒着をとる=全切開、ですので、全切開の手術として行います。
癒着をとるのは難しい事でしょうか?
→ケースバイケースですね。
今よりもひどい状態になりますか?(全切開の時に出来る傷以上に傷だらけになりますか?)
→全切開の時に出来る傷になるだけですよ。
ご参考になれば幸いです。
横山侑祐先生の目・二重整形の症例 (アフター)
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