クマ取り術後1週間の経過について
1週間前にクマ取りの手術をしたのですが、右目の変化が見られず不安です。
わたしは脱脂のみでも可能だと言われたので脱脂だけしました。色味のクマは消えない事は事前に言われています。
先生は1週間、1ヶ月かけてよくなると仰っていたのですが、左は黄色くなったのですが、右目はまだ黄色くもなっていないのでますます心配です。
まだダウンタイムなので気にしない方がいいのでしょうか。
写真はクマ取り前とちょうど1週間経ったあとです。
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2022-08-31)
中目黒にあるソルクリニック、院長の向井英子です。
クマの手術後の経過のご相談ですね。
ほんの少しは脱脂による膨らみ改善はしています。
凹みと下まぶたの皮膚の色の改善が必要かと思います。
脂肪注入や幹細胞注入、マイクロCRFなどの治療をご検討ください。
担当医に相談してみてくださいね。
以上、ご参考ください。
お大事になさってください。
向井英子先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)
向井英子先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-08-31)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
わたしもみなみです。
術後1週間後なら腫れによる左右差なども考えられます。腫れは2週間くらいで引いてくると思います。それ以降で左右差などあれば主治医様にご相談ください。腫れがひくまでお待ちください。
南享介先生がいるクリニック
3件目の回答
(2022-09-27)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。みなみさんの2枚のお写真を拝見する限り、同じ「クマ」といっても様々な原因と程度があり、それらを解決する手段としての適応基準において、担当医が術式選択を間違えているか、説明や術式の選択肢が不充分だったことが伺えます。
つまり、「クマ」取りの意味や解決法が根底から異なるミスマッチの手術を担当医は選択してしまっています。
下記に、目の下の「クマ」についてのSTAGE分類を御提示します。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例と分類をご覧になれます。
https://eye.k-biyou.com/kumatarumi.html
この分類法によると、みなみさんはまだ10代なので眼窩脂肪の張り出しはまだまだ少なく、寧ろ下眼瞼の皮膚や皮下組織厚が薄いタイプのSTAGE1に相当します。つまり、下眼瞼の皮膚や皮下組織厚を分厚くさせる手術の適応で、当院のクライテリアによる治療方針はPRP、ネオダーマローラー、幹細胞のきめ細かい注入、メソリフト注射、エレクトロポレーション等になります。
九野広夫先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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