PRP皮膚再生医療法でできたしこりや、対処後の膨らみと凹み。笑うことが難しくなってしまいました。
PRP皮膚再生医療法をしたのですが、
目の下に2センチくらいのふくらみ、しこりができそれをすぐに医師に伝えたのですが
目立たない、そうでもないと言われてその時は流されてしまいました。
我慢していたのですが、
ずっとその膨らみは変わらなかったため2年経ってからまた相談にいったところ、
ケナコルト注射を2度したのですが、膨らみは凹むことはなく、
逆に別の箇所が凹んでしまったり膨らんだりで、
凸凹がかなり目立つような状態となってしまいました。
医師は凹むということはこの注射ではないことだといい、さらにケナコルト注射が必要と伝えてきますが、
今の時点で改善されているというよりも悪化している状態のため次に踏み切れません。
もともとケロイド体質です。
笑顔を作ることが苦痛なのですが、何か解決策はありますでしょうか…
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-06-15)
池袋のみずほクリニックの小松です。
PRP療法後のシコリ形成はしばしば発生する
副作用です。
ケナコルトで収まらなければ、手術で切って
取り出すのが解決策です。
下瞼なので最終的にほとんど傷跡は分からなくは
なりますが、傷跡ゼロではないです。
ご検討くださいませ。
小松磨史先生がいるクリニック
関連するほかの相談
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
目の下のくま治療のほかの相談
目の下のくま治療に関連するクリニックを探す
検索条件
目元・クマ・眉下・涙袋整形
目の下のくま治療、再生療法