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PRP皮膚再生医療法でできたしこりや、対処後の膨らみと凹み。笑うことが難しくなってしまいました。


PRP皮膚再生医療法をしたのですが、
目の下に2センチくらいのふくらみ、しこりができそれをすぐに医師に伝えたのですが
目立たない、そうでもないと言われてその時は流されてしまいました。

我慢していたのですが、
ずっとその膨らみは変わらなかったため2年経ってからまた相談にいったところ、
ケナコルト注射を2度したのですが、膨らみは凹むことはなく、
逆に別の箇所が凹んでしまったり膨らんだりで、
凸凹がかなり目立つような状態となってしまいました。

医師は凹むということはこの注射ではないことだといい、さらにケナコルト注射が必要と伝えてきますが、
今の時点で改善されているというよりも悪化している状態のため次に踏み切れません。
もともとケロイド体質です。

笑顔を作ることが苦痛なのですが、何か解決策はありますでしょうか…

1 名のドクターが回答

小松磨史

2023-06-14

430View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2023-06-15)

池袋のみずほクリニックの小松です。
PRP療法後のシコリ形成はしばしば発生する
副作用です。
ケナコルトで収まらなければ、手術で切って
取り出すのが解決策です。
下瞼なので最終的にほとんど傷跡は分からなくは
なりますが、傷跡ゼロではないです。
ご検討くださいませ。


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