以前、鼻尖形成と、耳介軟骨移植(鼻先に移植ではなく、鼻背の下方に移植)しましたが、
鼻全体をもう少し高くしたいと思い、I型プロテーゼと鼻先に耳介軟骨移植をやろうとクリニックにカウンセリングにいきました。
しかし、私は皮膚が薄く、また皮膚に余裕がないとのことで、鼻先に軟骨を移植しても、(あまり軟骨を移植できない?からか)あまり変わらないと言われました。
あと、おすすめはしないと言われましたが、鼻中隔延長を提案されました。
現在の鼻先の状態は固くなっており、ブタ鼻をすることが難しい状態です。
鼻先を少し高くしたい場合は耳介軟骨移植が適していて、鼻先を大きく高くしたい場合は鼻中隔延長が適しているとクリニックのHPなどには記載があります。
私としては、3mmほど鼻先を高くしたいのですが、ぜんぜん変わらないのも嫌だし、将来的になにかトラブルが出てくるのも避けたいです。
皮膚が薄くて、余裕がない場合はどちらの施術が適しているのでしょうか？
また、鼻中隔延長は控えめにもできる施術なのでしょうか？
1 名のドクターが回答
ドクターへの相談はアプリが便利♪
1件の回答があります
1件目の回答
（2018-06-27）
前回の鼻尖形成術がどのような術式で行ったか？
鼻尖の硬さ、厚さ、余裕によっても異なるので、実際に診察してみないと
お答えしようがありません。
ただ鼻中隔延長を控えめにすることは技術的には可能ですが
意味があるかどうか？ということです。
それならば鼻尖形成＋耳介軟骨移植でも十分なような気もします。
また鼻尖皮膚が薄い場合シャープさと確実さは期待できませんが、
鼻尖に真皮移植という手段もあります。
関連するほかの相談
隆鼻術のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ！
あなたも無料で相談してみませんか？
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます！
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
隆鼻術のほかの相談
隆鼻術に関連するクリニックを探す
検索条件
鼻の整形
