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鼻整形後の感染、軟骨吸収、拘縮について

  鼻の整形 隆鼻術

鼻整形後の感染、軟骨吸収、拘縮について 女性

1週間半前に鼻中隔延長、耳介軟骨移植、
プロテーゼ挿入などの鼻の美容整形行ったのですが、
術後1週間検診時に感染が発覚し、抗生剤と点滴で治療中です。

鼻柱が赤くはれて、治療4日目ですがいまだ赤いです。

感染後、よく移植した軟骨が吸収されて鼻が短くなるケースや、
拘縮を起こし鼻が変形するケースをネット上で多く見受けます。

軟骨が吸収されて短くなるタイミングや拘縮を起こすタイミングは、
炎症収まってからどのくらいで発生するものなのでしょうか。

また、感染の程度がひどくなければ軟骨吸収や
拘縮が起きないケースも多くあったりするのでしょうか。

毎日とても不安なのでご回答いただけると嬉しいです。

1 名のドクターが回答

阪野一世

2024-07-25

153View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2024-07-27)

アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
軟骨の吸収は感染が重度であれば数日でおこります。
拘縮は1~6か月の間で徐々に進行します。
感染が軽度であれば吸収や拘縮はあってもわずかです。
点滴により炎症が消退傾向であれば継続してもよいですが、
不変or悪化傾向の場合は早期に外科的処置をした方が後遺症を減らせます。


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