鼻中隔延長、鼻中隔軟骨、浮き出ている
ゴアテックス、自家組織で鼻中隔軟骨を用いて鼻中隔延長、またメッシュという素材を使って鼻中隔延長をして1年5ヶ月になります。
術後半年?ごろから鼻柱、鼻先がうっすら白くなにか透けていたのですが
最近、もっと白く透けだし、鼻中隔軟骨?なのか浮き出ておりおうとつができています。
ずっとなんですが、鼻柱になにかふいにふれるだけでも痛みがあります。
白く透け具合、浮き出ている、でっぱり具合、痛みなどから自家組織でも飛び出るのではないかと不安です。
自家組織だと飛び出ることはありませんと書いてある美容外科もありますが、実際どうなのでしょうか?
また、削るなどして修正した方が飛び出るなど回避できますでしょうか?
わたしは、できるだけ鼻はもう手術したくありません。
なぜなら、一年5ヶ月になりますが、その前にも一度鼻の手術、プロテーゼ 、鼻先に自分の耳軟骨移植をしたことがありその前は、何度か注射で高くする施行をしました。
もしこんど鼻を手術するとなると再々手術になり感染リスク、炎症リスクがあがるからです。。
でも飛び出てからでは遅いので、どうしたら良いのかわからないです。
一番良い方法、安全な方法をよろしくお願いします。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2019-07-27)
自家組織を使用した場合は感染などの強い炎症が起きなければ皮膚から出てくることはまずないでしょう。メッシュの素材が何か分かりませんが、その素材によっては炎症を起こす可能性もあります。炎症によって皮膚が薄くなると移植した軟骨の輪郭が透けます。この場合の治療法は軟骨の一部を切除して出っ張りを無くすか、脂肪や筋膜を移植して出っ張り部分を隠すかです。後者の効果は弱い可能性があるので前者の方法をお勧めします。
石井秀典先生の鼻の整形の症例 (アフター)
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