小陰唇縮小術と副皮切除術を受けて、約3カ月が経過しましたが、触れた際に創部の痛みがいまだに続いています。
もともと厚みもあると言われていたので、施術による腫れはひけていると思いますが、小陰唇と副皮の縫合部は、でこぼこしています。
痒みはなく、当初に比べれば痛みは少しずつ落ち着いてきていると思いますが、既に3カ月も経過しているのでこれほども続くものなのかと不安です。
いまだに痛みが続いても通常の経過で、様子をみていて大丈夫でしょうか。
どれくらい続くようなら受診したほうがよいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2018-03-23)
あんぬクリニック 舩津 あんぬ です。
一見大丈夫そうに見えても、組織学的・顕微鏡的には3~6ヶ月はまだ修復の過程にあります。
現在3ヶ月を過ぎてまだ痛みがあるとのことですが、「触れた際に痛い・痛みは少しずつ落ち着いてきている」と書いておいでですので、じっとしていればそれ程痛くないと考えてよろしいでしょうか。
じっとしていても痛い・腫れ・紅味・熱感など炎症の兆候がなければあまり心配せずにもう少しお待ちになってみてください。少しずつですが必ず軽快するでしょう。
上記炎症の兆候が見られる際には受診をお薦めします。
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