小陰唇縮小術、副皮除去を受け、5週間ほどが経過しました。
傷の治りがただ遅いのかと思っていましたが、さきほどきちんと確認したら両側の副皮除去部分にそれぞれぱっくりと縫合不全?のようなものがありました。それぞれ(2〜3mmほど)
これ以上閉じることは無いのでしょうか?
また、もし再手術する場合他の先生にやってもらうべきでしょうか?
見た目ではっきりとわかる上、もう5週間も経ってしまっているのでとても不安です。
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2022-01-05)
あんぬクリニック 舩津 あんぬ です。
写真がないので詳しい状況が分かりませんが、5週間たってあるので上皮化は完了して傷の巾が気になるのでしょうか、それとも上皮化完了せずにまだジクジクしているのでしょうか。
普通5週間もするとある程度の傷は治っていきますが、「ぱっくり」と書いてあるので創縁が内反して縁同士がぴったりとくっつかず、結果パックリという表現の状態なのかもしれません。
まだ上皮化完了していなくてジクジクしていたとしても、左右から徐々に上皮化していきますので巾2~3mm程度であれば心配されずにもう少し待たれて良いと思います。
最終的に傷の巾が気になるとしても、術後6ヶ月程度で柔らかく馴染んであまり目立たなくなる場合もありますのでいずれにしてももう少し様子を見てください。
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