{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

小陰唇縮小、副皮切除したが左右差、しこりが気になる


小陰唇縮小と副皮切除をして4ヶ月経ちました。溶ける糸で中縫いをしています。

右は理想の形なのですが、左の厚みが右の一回りくらい大きく、副皮はしこりのようになっています。小陰唇を開いた状態の違いはそこまでないのですが、左だけ副皮のしこり分大きいです。

閉じた時は小陰唇も副皮も左側が厚みがある状態です。

しこりが特に気になっていてそれがあるせいで余計左右差が気になります。

しこりは硬いわけではないので糸ではなく、副皮が残っているような気がします。こういうケースは多いのでしょうか?

ちなみに3ヶ月と4ヶ月で自分の感覚的には変わった感じはしません。

ほかのお医者さんの意見も聞いてみたくご相談致しました。写真掲載はできないので、イラストで表しました。

3 名のドクターが回答

井上裕章
福澤見菜子
舩津あんぬ

2022-02-22

1883View

ドクターへの相談はアプリが便利♪

3件の回答があります

1件目の回答

(2022-02-23)

veary clinic 井上です。
術後4ヶ月経過したとのことで、そろそろ皮膚も馴染んできている時期と思います。したがって、この左右差はこれ以上は大きく改善されない可能性もあります。
元々の小陰唇や副皮の厚みに差があった場合にはそこを考慮したデザインをしないとこういったことはあり得ます。また、デザインが適切に行われていても、傷の治癒過程でこういった左右差が生じてしまうことはあり得ます。
担当医にもご相談されると一番良いかと思います。
みかん様のご不安がなくなることを祈っております。


井上裕章先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-02-23)

こんにちは。スワンクリニック銀座院長の福澤です。

しこりは、副皮の取り残し、もしくは内部の瘢痕の可能性があると思います。
瘢痕の場合は、厳密にいうと術後2年くらいは改善しますが、場合によっては瘢痕を縮小させる注射の適応になることがあります。
取り残しの場合は、術後半年経過後に追加切除することが多く、おそらく、今、受診されても、半年後まで経過をみてといわれる可能性が高いですが、追加切除すれば良くなります。

どちらの状態でも、なにもせずに改善するかどうかは、今の状態では何とも言えませんが、少なくとも何らかの処置を加えることで、最終的にきれいにできる状態ではあると思います(^^)


福澤見菜子先生がいるクリニック

3件目の回答

(2022-02-25)

あんぬクリニック 舩津 あんぬです。

厚みの左右差について:
 術後4ヶ月経っていらっしゃるので大きな腫れはほぼ引き、ごく微妙な腫れは残っているかもしれませんがまず最終形態に近いでしょう、ここではっきりした左右差があればそのままの形で経過する可能性が高いです。

 原因として
1・もともとの厚みに左右差があった
2・皮下組織切除量に左右差があった
3・術後の腫れに左右差があった、また腫れの引いたあとに線維成分の集積・細胞成分の残存などが器質化した
などが考えられ、みかん様の場合もこのどれが原因かは分かりませんが 主に2、3 あたりが考えられます。


しこりについて:
 副皮のしこりと言いつつも「硬いわけではない」と書いてあるので治癒経過途中の硬い瘢痕拘縮ではなさそうですね。
 その部分が膨れているということでしょうか。
 柔らかければ瘢痕そのものに対する治療は不必要で、やはり残った変形に対する治療となります、この変形は最初の切除段階からのデザインが関係するかもしれません。
 これも今後大きく変化することはないでしょう、6ヶ月くらい待たれてどうしても気になる場合は修正手術をお考え下さい。


舩津あんぬ先生がいるクリニック

口コミ広場から予約すると…
施術料金の 最大10% ポイント還元!

関連するほかの相談

小陰唇縮小の相談をもっと見る

小陰唇縮小のおすすめコンテンツ

編集部のおすすめ!

あなたも無料で相談してみませんか?


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
745人のドクター陣が71,000件以上のお悩みに回答しています。

小陰唇縮小のほかの相談

小陰唇縮小に関連するクリニックを探す

検索条件

 

婦人科形成


婦人科形成で相談回答の多いドクター