剣道と顎プロテーゼ
こんばんは。
初めて質問させていただきます。
最近、横顔(Eライン)の整ったアイドルに憧れ、自分と比較した時に顎が丸く、あまり美しくないことが気になっています。
そこで、某整形外科の、顎にプロテーゼを入れる方法か糸でEラインをつくる施術をしたいなと考えています。
ただ、私は剣道をしています。
面をつけますし、顔がキュッとなるため、プロテーゼや糸で顎を作った場合、
例えばプロテーゼがずれてしまったり、糸が切れてしまったりなど何か支障は出るでしょうか。
また、もし施術しても良い場合、どれくらい経過すれば剣道しても大丈夫なのでしょうか。
気をつけた方が良いこともありましたら、教えてください。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2019-06-21）
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
当院では顎プロテーゼは、骨膜下に入れており、筋肉内と比べて高い固定を得られています。ただし骨膜下でも傷を大きく作りすぎるとプロテーゼが傷口のほうにずれてきますので、注意が必要です。抜糸が終われば運動しても大丈夫です。
糸では数週間単位で緩んでしまう可能性が高いと思います。
池内秀行先生の顎の整形の症例 （アフター）
池内秀行先生がいるクリニック
2件目の回答
（2019-07-10）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
面がそこまできつく顎に当たらなければ大丈夫だと思いますよ。
術後1ヶ月経過すれば問題ないと思います。
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