糸リフトの肥厚性瘢痕について
糸リフトをしたのですがひきつれ部分が
肥厚性瘢痕になってしまいドクターにはそのまま放っておいても治るがケナコルト注射をうってもいいと言われました。
その凹み部分にヒアルロン酸もうっていたため怖かったので一度考えますと帰ってきました
ケナコルト注射を調べていると色々なリスクがありますし皮膚が薄くなったり窪むのは嫌だなと思うのですがそうなる確率は高いでしょうか？
そしてヒアルロン酸を打っている箇所にはなるのですがケナコルトを打つ場合問題はないでしょうか？
皮膚の中になるので写真ではわかりにくいのですが場所は口の横辺りで両側にあります。
よろしくお願いします。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2024-04-16）
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
糸の引き連れは糸のコグによって起こっているのでケナコルトの適応ではないかと思われます。
ケナコルトは高度な肥厚性瘢痕などに適応があるかと思われます。
ご自身でもお調べください。
また糸の引き連れであれば高度であれば徒手で、軽度であれば時間経過で軽快していくことが多いのでご安心ください。
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
（2024-04-16）
池袋のみずほクリニックの小松です。
お写真拝見しましたが、肥厚性瘢痕ではなかった
です。
ケナコルトという選択肢はないです。
糸によって生じているふくらみなので、治すには
糸を外すしかないです。
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小松磨史先生がいるクリニック
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