糸リフト後の食い込み?が強い
間違えて溶ける糸と書くところを、溶けない糸と記載して投稿してしまったので投稿し直します。
1週間前に溶ける糸(トゲがついてる糸)での糸リフトを行いました。
腫れが引くとともに、徐々に頬骨の下のラインに線?のような食い込みのようなものが両頬の頬骨の下にできてしまっています。
この線は今後馴染んでいくのでしょうか?
それとも強く引き上げすぎていたり、糸を入れる場所がよくなかったのでしょうか?
また、この場合、とりあえず1ヶ月様子を見たほうが良いのか、現時点でクリニックに行った方が良いのかアドバイスいただけると幸いです。
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2022-07-27)
こんにちは。
「やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院」の院長:宇井千穂です。
ご心配なお気持ちは分かります。
コグのあるスレッドを受けられたのですね。
スレッド後に線のようなものが出てきたとのこと。
溶けるスレッド(糸)がなじんでくると共に線も消えていくことが多いです。
もし気になるのでしたら担当の医師にご相談ください。
ご参考ください。
もしも、何か不安なことがありましたら、一度、皮膚科と美容皮膚科を共に診療しているクリニックにご相談いかれると良いと思います。
何か他にも心配事やわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
宇井千穂先生がいるクリニック
2件目の回答
(2022-07-27)
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
糸リフトは溶ける糸をご使用だったのですね。
食い込みが気になるかと思いますが、溶ける糸ならしばらくすると無くなってくると思います。
心配なら担当医に早めに相談してみてください。
お大事になさってくださいね。
向井英子先生のしわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)の症例 (アフター)
向井英子先生がいるクリニック
3件目の回答
(2022-08-25)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。まるさんのお写真からは頬骨下に陥凹が見受けられますが、腫れが引くとともにその「食込み線」が目立ってきたのであれば、寧ろ自然に改善することは考え難く、挿入深達度や牽引度(担当医の挿入技術)によるものだと考えられます。
糸の素材や顔面皮下組織のコンディションにもよりますが、リフト糸周囲にコラーゲンチューブが形成され、更に絞め上がってくることもあります。ハイフやサーマクールなどは却って状況を悪化させることもあるでしょう。
経過観察で治らずセカンドオピニオンをご希望される場合には、当院にご相談下さい。脂肪吸引や注入、糸リフト等の顔面輪郭形成手術やその合併症治療、修正手術は当院の専門分野でございます。当院の技術を用いれば、メスを用いずに改善が見込めると思います。
九野広夫先生のしわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)の症例 (アフター)
九野広夫先生がいるクリニック
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