昨日、埋没法で二重にしていただきました。
先生からは埋没法の2点留めの方がとれにくいとおすすめされたのですが、休みが少なく腫れが早く引いて欲しかったため、挙筋法で手術していただきました。
まだ2日目で腫れは少し気になりますが、内出血もなく、痛みもなく、手術には満足してます。
ですが帰ってからいろいろ調べていると、2点留めをされている方が多いみたいで、挙筋法では1点止留めなのですぐに取れてしまうのではないかと不安になりました。もう少し考えて内容を決めるべきだったなぁと後悔してます。外れた場合、再手術で埋没法を行った場合、腫れやすかったり取れやすくなるといったことはあるのでしょうか?
気になったのが、挙筋法と、普通の埋没法1点留めとはなにか違いがあるのでしょうか?
質問が多くてすみません…
よろしければ教えていただきたいです…
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2017-09-26)
ひー様 ラ・クリニカ シズオカ 武中です。瞼板法の1点留めは1ヶ所の点で留めるだけなのでもとに戻りやすいです。本当の挙筋法は糸の輪で、線で引き上げるので1点と言うよりは1線と言った方がわかりやすいと思います。挙筋法の方が瞼板法よりも腫れが少なくもとに戻りにくいです。
武中暁(サトル)先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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