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埋没法一ヶ月後、くい込みが強い場合


3点留め埋没法後、一ヶ月と数日経ってもなお未だくっきりと線が残っています。
状態は以下の通りです。
・伏し目、目を飛じても二重の線が残り不自然
・目を閉じた状態で眼球を下げる、眉をあげると線が消失
・元々は一重まぶた
・二重の線との間がぷっくりしているが、脂肪によるものなのか腫れなのか判別がつかない

ちなみに、末広二重を希望しました。
持続性が売りの埋没法だったので強く糸を結んだせいなのでしょうか、くい込みが激しいため抜糸を検討しています。
しかし、2ヶ月、3ヶ月と徐々に自然になるのであれば、踏みとどまりたいです。
埋没法はおよそ1ヶ月後に落ち着くとお聞きしましたが、それはつまり
1ヶ月後の状態で不自然ならば抜糸すべきでしょうか。
腫れの可能性があるならば、数ヶ月経過を見たいのですが、、とても不安です。
恐れ入りますが回答お待ちしています

1 名のドクターが回答

武中暁(サトル)

2018-03-20

793View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2018-03-23)

なつ様 ラ・クリニカ シズオカ 武中です。埋没法でも点留めの瞼板法(けんばんほう)は埋没法の中でも腫れや痛みが強く出ることが多いのです。それを3点もされたのですから、腫れが引いてなじむのには2〜3ヶ月かかります。このような説明は、手術を受けた美容外科ではなかったのでしょうか。再手術は術後3ヶ月経ってから検討されれば良いと思います。


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