近々初めて二重埋没法手術を受ける予定でいるのですが、手術するタイミングについて少し困っている状況のため相談させてください。
1ヶ月前くらいからまぶた裏に腫れがあり眼科の診察を受けると霰粒腫とのことで先日ケナコルト注射してもらいました。
現在は注射後3日目ですが、見た目的には腫れが引き治癒しているように見えます。
一刻も早く埋没法手術を受けたい気持ちでいっぱいなのですが、この状態で手術を受けるのは少し早いでしょうか。
もう少し様子見てからの方が良いでしょうか。
その場合、あと何日程度は待つべき等アドバイスあればぜひお願いいたします。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2018-08-03)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科院長の池内です。
ケナコルトは局所的に免疫力を弱める副作用があるため、埋没法を行うと感染症のリスクが上がってしまいます。ケナコルトが弱まる2週間程度は感覚を空けたほうがいいと思います。ただし、短期間で手術を行っても、必ず感染するわけではありませんのでご安心ください。
池内秀行先生の二重埋没法の症例 (アフター)
池内秀行先生がいるクリニック
2件目の回答
(2018-08-31)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
あと数日様子をみられれば大丈夫だと思います。
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