二重整形後（埋没法）の左右差について

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。まりさくらさんのお写真を拝見するに、右瞼（お写真では左側）のラインの形状と開眼度に差がありますね。もちろんダウンタイムが完全に過ぎれば、今よりも改善してくることもあるのでお待ちになれる場合は3ヶ月でも様子をみること自体に問題はありません。

但し、担当医がどの様な手法で埋没糸を挿入したかによってダウンタイム後の結果に差が出てきます。つまり、人間の瞼は厚みも固さも質感も突っ張り具合も、組織組成も千差万別ですが、同一人物でも左右で多少の差があるのが寧ろ普通です。

現在の多くの美容整形医院では、埋没法だけでその様に多くの要因で左右異なる状態を同時に改善する技術がありません。「埋没法」の手技は医師の数ほど様々あり、担当医によって技術の格差があります。

当院なら新挙筋法という埋没法の新技術によって、不自然な重瞼ラインや開眼度の左右差を修正する特化技術がございます。当院では2007年に4点固定新挙筋法を独自に開発し、埋没法でできる範囲の次元を４Dで拡張させることに成功しています。

従来の3点・4点・6点固定瞼板法や他院挙筋法とも原理的に全く異なる手法です。下記HPを御参照下さい。アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。

二重整形術後修正「他院埋没法のやり直し」編

https://clinic-nine-fields.com/column/eye-11/

https://clinic-nine-fields.com/column/eye-15/

https://clinic-nine-fields.com/column/eye-14/

経過後にも治らなかった場合には、どうぞ当院無料専門外来カウンセリングにいつでもお越し下さい。尚、この技術は当院オリジナルの技法ですので他院には存在しないMENUです。

九野広夫先生の二重埋没法の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

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