2024年3月15日挙筋法、裏留めにて埋没法を行いました。
術後右目の痛みが出ており、1週間後に執刀医にお願いして、
裏側から抜糸を行いました。
抜糸から2ヶ月経った現在も、目の痛みや違和感を感じています。
瘢痕の影響だった場合、〜1年くらいで落ち着くと、
執刀医より説明を受けたのですが、仮に肥厚性瘢痕ができていた場合、
治る可能性はあるのでしょうか?
また、まぶたは通常、肥厚性瘢痕になりにくいという情報も見ましたが、
瞼の裏側の場合はどうなのでしょうか?
わたしの場合瞼の裏での施術・抜糸だったため、
傷跡が盛り上がるとしたら裏側になりますよね...?
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2024-05-22)
植村美容外科 院長の植村です。
症状に関しましては実際に診察してみないと分かりませんが、裏どめの場合、まぶたの裏側に異常を起こすケースがあるようで、当クリニックにも何件か相談があります。
様々なケースのまぶたの裏側を診てきましたが、肥厚性瘢痕と言えるような状態は経験がありませんが、
瞼板法で傷跡が少し盛り上がるようなものはたまにあります。しかし、表どめの場合それがゴロツキの原因にはほぼならないです。
挙筋法の場合はさらに判断が難しいです。
現状の症状に関しましては、担当ドクターに良く相談してみてください。
植村元貴先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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