二重 埋没法 3点どめ をしてから3ヶ月が経ちます。
目を閉じると、まぶたに糸のぼこつきが
片目に3箇所ずつみえます。
担当医師にみてもらったところ
5人に1人 20%の確率で 起こること
皮膚の薄い人に糸のぼこつきができやすい
1ヶ月でこの症状になる人はいるが
3ヶ月目に検診にきた人はいなかった
何度も埋没すると皮膚のけんばんが歪み、
手術がやりにくくなる(手術できることはできる。)
3ヶ月で皮膚の引きつりはマシになったので糸のぼこつきも
マシになるかもしれないので様子をみて
気になるようならきてください。
糸はだんだん皮膚の奥に入っていくので、糸は目立ちにくくなる
と言われました。
寝ている間に目を強くこすってしまい
目が覚めることがあるのですが、
術後1ヶ月を過ぎてこすってしまったことが
あります。
ちなみに、十年前位に一度4万円で埋没をしています。
そのさいの糸は取れましたが埋まったままな気がしますが
抜糸されず、今回再手術しました。
無料保証期間は1年しかありません。
糸のぼこつきは医師の力量の問題でしょうか?
私の皮膚の問題でしょうか?
他の病院でやり直したら、このようなことはないのでしょうか
4 名のドクターが回答
4件の回答があります
1件目の回答
(2015-01-27)
糸のぼこつきが起きる原因として考えられることは、瞼の皮膚が薄い、眼球が突出している、使用されている糸が太い、糸の結びが大きいなどです。
ご自身の目の状態にもよりますが、3点×2の6点とも隆起しているのであれば糸が原因である可能性もあります。
当院ではしなやかで抗張力の強い極細糸を使用し、針は特許を取得している埋没専用の針を使用しています。また糸を結ぶ強さにも細心の注意を払っています。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2015-01-27)
松下皮フ形成外科の松下です。
糸のぼこつきは皮膚が薄いか、糸が皮膚の近くにある場合です。
気になる場合は抜糸をして再度入れなおすことになりますが、まずは、手術をされた医師に相談してみてください。
3件目の回答
(2015-01-27)
埋没法は基本的に糸の結び目が皮膚の直下に来ます。
瞼の皮膚は非常に薄いです。
そして糸は結ぶときに強く縛れば結び目が中に埋まっていきますが、
それは糸が皮膚から離れていくことを意味しますので、
埋没をしたことの効果が薄れていくということです。
すなわち元に戻るということです。
逆にゆるく結べば糸は皮膚の直下にとどまっているので効果が持続するということです。
そしてそれは結び目が皮膚の表面から認識できる、
すなわち「ぼこつき」とあなたがおっしゃる状態が起こる可能性があるということです。
「ぼこつき」がいやなのであれば、
糸を抜去して強く結ぶことですが、
それは元に戻る可能性も高くなるということです。
高野邦雄先生の二重埋没法の症例 (アフター)
4件目の回答
(2015-02-25)
こんにちは、大西皮フ科形成外科医院の大西です。
6ヶ所とも『ぼこつき』があるのであれば、患者様側のまぶたや体質が原因かもしれませんし、もしかしたら手術手技的な原因によるものかもしれません。
一度他院にて診察を受けてみられたらどうでしょう。納得のいく説明が受けられると思います。
関連するほかの相談
二重埋没法のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ!
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
697人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
二重埋没法のほかの相談
二重埋没法に関連するクリニックを探す
検索条件
目・二重整形