5年前、埋没法では元に戻ってしまう可能性があるとのことで平行二重切開、脂肪除去、皮膚切除しました。
目を閉じると7mm、目を開けると4mm、くい込みが不自然にならないように開けると2mmです。
思っていたより二重の幅は広く目を開くと見開いているような目になってしまい、笑うと二重の線の延長線上にシワやへこみができます。
二重がくい込んでいるのか皮膚が擦れて痒くなったり、今までは脂肪があったので皮膚と眼球の間に圧迫感は無かったのですが脂肪除去したからか皮膚と眼球の圧迫感で目が疲れてしまい、まぶたを眼球から遠ざけると楽になります。
脂肪除去しすぎたのか、くい込みがきついのか考えられる原因、改善方法を教えていただきたいです。
また癒着を剥がして一重に近づくことは可能でしょうか？
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1件目の回答
（2016-05-12）
タウン形成外科クリニックの石原です。
一重まぶたの方が二重にしたことできた食い込みが原因で違和感を訴える方は時々いらっしゃいます。実際に診察をさせていただいていないので、はっきりとしたことは言えませんが、見開いたような目になってしまっていることや、目の疲れを訴えていらっしゃるということは、手術の際に眼瞼下垂の方法（挙筋短縮もしくは前転）を加えているのかもしれません。
二重を一重や奥二重に戻す手術はかなり難易度が高いですが、私にもかなりの手術経験があります。よろしければ私のブログをご参考にしていただければ幸いです。
http://ameblo.jp/doctor-nobu/
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