眼科で眼瞼下垂手術を12月10日に左目、12月15日に右目しました。ミュラー筋タッキング、上眼瞼縁より5~7ミリの位置で皮膚切開、眼板上縁より9ミリミュラー筋タッキング眼板に2か所固定です。
左目はまぶたが垂れ下がり二重の幅が広いし、右目は二重は目頭から目じりにかけ狭くなってびっくり目です。
左右全然違う人の目になりサングラスが手放せません。素人の私が病院を選ぶのはとても難しく、東京の病院を5件行きましたがどの先生がよいのか解りません。先生方にはそれぞれ得意分野があるそうですね。こういった場合どういった得意分野を持つ先生にかかればよいのでしょうか。
もう失敗したくありません。心が折れそうです。
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(2016-04-07)
タウン形成外科クリニックの石原です。眼瞼下垂の手術は左右差をぴったり整えるのは実は難しいものです。開眼が良くなることで年齢的なまぶたのたるみが目立ってくる場合もあります。びっくり目になっていることに関しては過矯正の可能性もありますが、経過とともに“あと戻り”が起きてちょうどいい具合になることもあります。おつらいかもしれませんが、半年経過を見たうえで修正に経験が多い医師にご相談されることをお勧めいたします。
石原信浩先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
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