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眼瞼下垂手術により目の開きが前より悪くなった場合、もういちど手術をやってもらえるのでしょうか?


こんにちは何度もお世話になります。
眼瞼下垂手術より二週間。内出血も消え落ち着いています。
ですが左目の開きが右目より悪く9割ほどしか見えていません。
それだけではなく明らかに手術前より開きません。
手術前は眉毛で目を開けていたのでもっとぱっちりしていたのかもしれませんが写真をとっても片方の目が小さく見えてしまうのが苦痛です。
その形成外科・美容外科では保険適用でしか眼瞼下垂手術をしていないのですが
開きが気になる、もっと言えば奥二重気味なのも治したいです。
奥二重を直すなら自由診療ですが開きの悪さは(二重の幅自体は少しひろくなっていますが) もういちどやってもらえるのでしょうか?

2 名のドクターが回答

松下博明
松本敏明

2016-06-14

262View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2016-06-15)

松下皮フ形成外科の松下です。
眼瞼下垂の術後経過ですが、3か月経過して変わらないのであればもう少し開きを修正する必要があるかもしれません。ふたえ幅を含めての修正は可能ですが、自費診療になってしまう可能性が高いのではと考えます。いずれにせよ手術されてところでしっかりお話ししてみることです。

2件目の回答

(2016-06-20)

札幌スキンケアクリニック、院長の松本敏明です。ご相談にお答えいたします。
光治療とは、IPLの事かと思います。
IPLは肝斑の治療として初めに選ばない方が良いと思います。
黒くなるリスクが高いためです。
トランサミンの服用など、色々な保存的治療を行って、肝斑を抑えていく方法が無難に思います。
長期間かかりますが、効果はあると考えます。
お大事にしてください。


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