9月16日に、挙式が決まってます、それまでに瞼の重たさを治療したいのですが可能でしょうか？
4 名のドクターが回答
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4件の回答があります
1件目の回答
（2016-07-25）
minako375様、こんにちは。
キルシェクリニック院長、めかたです。
お祝い事などの大切なご予定がある場合、あまりリスクのある治療はお勧めできません。可能であればリスクの低い治療をお勧めします。
まぶたが重たい理由にもよりますが、たるみが原因の場合などではレーザーだけで改善させられる場合があり、リスクも少ないため挙式直前などではよく選ばれております。
糸でまぶたを二重にする埋没法なども状況によっては選択肢として考えても良いのではないでしょうか。
その辺りの治療であれば、2ヶ月弱の期間があればほぼ問題がないと言えると思います。
美容クリニックの治療は医療行為ですので、良い面の裏には必ずデメリットや予期せぬ合併症というものが存在します。門出の席に明るい気持ちでご出席できるよう、慎重なご治療を受けられるようにされてください。
キルシェクリニック院長
めかた 啓介
2件目の回答
（2016-07-26）
松下皮フ形成外科の松下です。
まぶたのたるみとりの治療？でしょうか。切開して余剰皮膚を取る場合はやはり1ヵ月ぐらいは余裕があったほうが良いと思います。9月の半ばに間に合わせるのであれば少なくとも8月初めまでの手術になると思います。また、皮膚のみのたるみであれば埋没法で改善させることも可能です。この場合は2週間あれば回復しますが、いずれにせよ早めの手術が良いでしょう。
3件目の回答
（2016-07-27）
通常は2カ月ほど必要です。ただ、メイクをしっかりしている状態であれば1カ月くらいでも大丈夫です。9月半ばということは7月末から8月の1週目くらいまでならば手術可能だと思います。ただし、二重幅を広く設定しすぎると1カ月では難しいと思います。
石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）
4件目の回答
（2016-08-24）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
大切なご予定にもう日にちがせまっていますので、切る下垂手術は難しいです。挙式までに行なうのであれば、切らない下垂手術をおすすめします。
ほとんど腫れません。
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