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眉下リフトとまぶたの脂肪取り


埋没してから数年経ち、まぶたが被さってきてラインが見えなくなりました。
目の形はできるだけ変えたくないので、眉下リフトかまぶたの脂肪取りかで迷っています。

1枚目斜め横の角度
2枚目正面
3枚目下から

2 名のドクターが回答

南享介
九野広夫

2022-09-17

155View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-09-20)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
昔の目元に戻るなら眉下リフトです。むくみなどを改善したいなら脂肪取りですが文章からは眉下リフトが適応のようにおもいます。傷跡などもありますのでよくご検討ください。
ご縁があれば、、、、


南享介先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-10-17)

美容外科専門医Clinic Nine Fieldsの九野です。当院の技術なら上眼瞼全切開も「眉下切開」すらも不要です。
特に、眉下切開は瘢痕が目立つだけではなく、眉毛の永久的脱毛や上眼瞼の不自然な形状および開閉眼障害を来すリスクが高い手術なので、当院ではNG指定しています。この手法そのものに限界と欠陥があるのです。

多くの医師は切除デザインを紡錘形(笹の葉状)にするか、曲線の平行四辺形様にして縫合しますが、その目的は、縫合の断端でドッグイヤー化を避けるためです。しかしどうやっても両端付近の切除幅が細くなることが必定となり、故に挙上できるのが概ね瞼の中央付近のみになってしまうのです。そうすると、三角形の目や吊り目になり、目頭と(最も挙上したい)目尻のリフトが取り残され、却って不自然な形状をつくってしまいます。

元々上眼瞼の左右差は、眉下の部位だけでは生じておらず側頭部の陥凹や上眼瞼のタルミ・クボミ・挙筋度等によって、決して平面構造ではない奥行きのある組織構造から考えなければならない特異的な部位です。左右同等に切除しても別の左右差が生まれ、過剰切除されてしまえば閉眼障害やドライアイになり得ます。したがって、眉下切開は利点がかなり限られながらも、被るリスクやデメリットが甚大なのです。

もちろん、まやさんの瞼の実際の状況や程度を見なければ詳細は不明ですが、美容外科医歴20年(開業後15年間)、当院ではどの様な腫れぼったい瞼の方々に対しても、上眼瞼全切開や眉下切開をせずに、御本人様のご希望を実現して参りました。下記のHPの症例を御参考になさって見て下さい。

「中等度以上の腫れぼったい若年性眼瞼下垂の治療 脱脂&新挙筋法」編
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-06/

「中等度未満の腫れぼったい若年性眼瞼下垂の治療 脱脂&新挙筋法」編
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-05/

二重整形術後修正「他院術後 腫れぼったい瞼の修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye07/

当院には大阪梅田本院もございます。


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